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第2回目の教室。時間に少し遅れてしまった。"I'm sorry for being late."
今週のlessenも、色分けされた表を使いながら、発音中心の授業が続く。たとえばこんな感じ:
whiteの音: pot, swamp, honor, john, knowledge, bureaucracy
yellowの音: usable, upon, possible, question, anxious, righteous, martial, conscience, restaurant, pageant, hallelujah, vehement, the, conceit, numerous, turtoise, cupboard, pigeon, captain, foreign, bureaucrat, throughly, ethyl
pale yellowの音: up, done, was, young, blood, does
強いて言うならどれも「ア」の発音だが、一番難航したのはyellowの音。口をクローズにして、くぐもった感じで発音する。これをオープンにして強く長めに押し出していくと、別の音になる。
bright pinkの音: fur, her, work, girl, pearl, courtesy, myrrh
なかなか発音が安定しない僕らのために、Jeanセンセイはいい文章を教えてくれた。
"Please give the girl a(the) pearl."
「girl」も「pearl」も、最後の「L」がやっぱりとても大事だ。
発音に難航したこともあって、前回の宿題だった「自分の仕事についての文章」は途中でtime overになってしまった。
今回の悩みどころ
・引き続き「L」と「R」。「Rolex」で練習するといい感じ。
・単数形に対して「another」、複数形に対しては「other」
・「sorrow」「thorough」「through」
・「extraordinary」の「ao」はひとつの音。「all」の「a」、「off」の「o」と一緒。
・文章を単語ごとにブチブチ切っていては逆にわかりにくい。カタマリごとにリズムよく。
今回の宿題
・自分の仕事について説明できるようにする、の続き。
・あとはひたすら発音練習。基本となる音は14種類。